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2009/05/23

出産きろく

5月23日 午後7時9分 2644gの男児を出産。

私、出産という、大役を果たしてしまいました・・・(人><。)
これこそ記録に残さねば。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

19日の検診では子宮口は開いてもいないし、まめこは小さいし、ということで先生に「まだまだだね」と言われていました。
なので当分先のことだと思い込んでました。

始まりはお腹の張り。
21日の夜ぐらいから一時間おきにお腹の張りが強くなり、そのたびに痛いと起きてました。お腹が張る時は産道を柔らかくするホルモンが出ている、という記事を読んだ事があるので、これもお産の準備なのね。と思ってひたすら我慢、我慢。

22日の夜も20~30分おきにお腹が痛み、起きては時間を確認。
痛いけど深呼吸を繰り返して何とか一夜を過ごしました。

23日昼から、ムラはあるけど狭い間隔で痛いと思いつつ、ひたすら堪える。
私が声を出さずに固まっているので、親は眠いんだと思っていたらしいです(今まで始終眠い眠いと言っていたから)。

出産体験記などで、初産の人は出産に時間がかかるから、10分間隔の陣痛でも「もうちょっと我慢してから来て」とか、産院に行ったけど帰されてしまった、なんて話を目にしてたので、帰されたらどうしたら良いかわからないじゃん!という恐怖で何度も何度も痛みの間隔を確認し続けてました。もう確実に10分内だと思ったのが3時頃。それでも念のためと間隔を確認し続ける私・・・。
行ってみてダメだったとしても、もういいやー!ぐらいの苦しさになってきたのが午後4時で、ここで親に病院に行きたいとお願いし、産院の内診でも子宮口の開きが3cmということで入院が決まりホッと一安心。

陣痛室に入り、母が助産師さんに「うまく行けば夜には産まれますか?」と聞くと「陣痛しだいですねー」と、うーんどうかな?的なお返事。
そこで相方さんに『入院した。産まれるのは明日ぐらいじゃないか』とメール連絡。

やがて強く迫りくる陣痛。この時が一番辛かったです。
腰をさすってくれようとする母の手を拒否し、ひたすらイタタタタと言いながら深呼吸と自己流ラマーズ法。この時間がどのくらいあったのかさっぱりわからないけど、一生懸命呼吸するからか手は痺れてくるし、痛みは増すし、もー辛い辛い最上級。助産師さんに放っておかれると、これまた凄い不安が押し寄せる。私が動いて胎児心音装置(?)が取れちゃったのを慌てて直しにきたり、内診をしたりしてたみたいですが、よく覚えてはいません。

そのうち何だか出ちゃうような感覚がしてきて、それを察知した母が人を呼びに行ってくれました。この時はもう母の存在に感謝です。
先生に「経産婦さんもビックリだ」と子宮口の開きの早さに驚かれ、いきむように指示されたので頑張ってみると勢い良く破水してしまいました。何だかグロッキーな光景が目に焼きついています。実際はどうだったのだろう。

陣痛の合間をぬって分娩室へ移動し、ヒーヒー言いながら分娩台へよじ登る。
ここからはもう必死で、痛みなんてもうわかりません。声も出ません。

「呼吸をしないとまめこに空気がいかない、陣痛の時以外にいきむとまめこが苦しい」

ひたすらそれだけを念じて助産師さんの叱咤に従いながら、呼吸といきみの繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し。目を閉じてはダメと怒られましたがこればっかりは難しかったです。
だんだんいきみのコツがつかめてきた頃に、突然グルグルグルグルというまわる感触がして「力を抜いて!ハッハッハッて声出して!」と指示が飛び、お腹にドサッとまめこが飛んできた(ような気がした)のです。まめこは血まみれでも充分可愛かった!お腹の上だけのほんの束の間のカンガルーケアでしたが正直それで充分。まめこは元気なのか無事なのか早く診てあげてくれーって心境でした。

先生にチクチクと傷を縫われ、そこで初めて会陰切開したことに気づきました。やっぱりわからないものなんですね。先生に「我慢強いねー、静かなお産だったよ。花丸だよ」と言われたような気がします。

しばらくすると産湯に浸かったのか綺麗になったまめこが、酸素が末端まで行き届いているかの測定をされながら近くに運ばれてきました。おとなしくて目がクリクリでとても可愛い子。右腕は全く動かなかったので左手を伸ばしてみましたが、かろうじてしか触れることができませんでした。なので、労いの言葉をまめこへ。

産まれてくれてありがとう、頑張ってくれてありがとう。

やがて相方さんも到着し、分娩室に入れないながらも写真撮影。
改めて私に抱かれると泣き出すまめこ(´Д⊂グスン

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コメント

きのう、大役測定すればよかった?
でも、体験した?

投稿: BlogPetの☆こりき☆ | 2009/06/08 16:09

出産おめでとう!
すごいね~。私なんて生まれてすぐカンガルーケアされたときに、こんなブサイクでどうしよう…背中の壁は(「えな」のことです)取れるのかしら?と思いました。感動も何もあったもんじゃなかったです(苦笑)。
出産のことは夢だと思っていて、麻酔が覚めたあとに「子供が生まれる夢見ちゃった~」と主人に話したそうです(笑)。
生まれてすぐ血腫できて分娩室に逆戻りだったし。

感動したてんちゃんが羨ましいです(笑)。

投稿: 桐生未月 | 2009/06/09 11:17

ありがとうございます!

いやー、感動しましたよ。
人生一大イベントを成し遂げたーって感じでした。

お産もいろいろでしょうか(笑

投稿: てんころ | 2009/06/10 14:16

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